7.機密を守る

・機密事項を守るには

他人に聞かれたときは「知る立場にないので知らない」とはっきり答えましょう。

「知っているけど言えない」と匂わせることは、相手の知りたいという気持ちを煽ったり、人間関係を悪くする可能性を残すのでよくありません。

機密を守る強固な意志を持ち、どんなことがあってもどのような関係でも絶対に口外しないことが重要です。

・機密文書やデータの取扱に注意しましょう

・離席するならば重要な文書は裏返しにしたり引き出しにしまう。

・文書を外から見える状態で持ち歩かない

・機密文書は保管から廃棄まで厳重に行う

・機密文書をPC上に表示するときは周囲に気をつけ、画面をつけたまま離席しない

・原則として機密文書やデータは社外に持ち出さない

・もし社外に持ち出さなければならない場合には細心の注意を払う。

・ダメな例

秘書の勝手な判断で機密を漏らしてはいけません。ダメな例は以下の様なケースです。

地位の高い上役だから話しても良いのではないか
口が堅い先輩だから「絶対に言わないでね」と言っておけばいいのではないか
「自分から聞いた」ということを言わないと約束できるのであれば話してもいいのではないか
核心に触れない程度なら話してもいいのではないか
会社と何ら関係のない人には話してもいいのではないか

text0100