2.出社から退社までの日常のマナー

・出社時、退社時は礼儀正しく挨拶する

秘書は上司より早く出社し、出社したときは後輩など先に来ていた人に明るく挨拶しましょう。もし、上司が先に来ていた場合は、席の近くまで行って挨拶しましょう。

退社時は上司が帰った後が望ましいですが、定刻に退社する場合は上司に手伝える仕事が無いか確認し、なければ退社してよいか伺いをたてましょう。

退社するときは上司に挨拶し、残っている人が他にいた場合はその人達に「お先に失礼します」などと挨拶をしてから帰るとよいでしょう。

・遅刻する場合

遅刻するときは定刻前に電話連絡をしておき、出社した時にはまず遅刻したことを上司にわびます。

出社したら、まず上司に事情を簡潔に説明し、その後に遅刻で迷惑をかけた他の人にもわびを入れて事情を手短に説明しましょう。

・外出する場合は上司の許可を取る

勤務中に外出する際は、大体の帰社時間を上司に告げてから外出しましょう。上司がいない場合、上司の代理人か秘書課長、先輩などに告げてから出かけるようにしましょう。

郵便局文具店など他の人も用事で行く可能性が高い場所に行く際は、周りの人に声掛けをしてから行くとよいでしょう。

戻ってきたときは「只今戻りました」と上司に挨拶をしましょう。

・上司の指示を優先する

先輩や同僚の手伝いをしていても、上司の指示があればそれを優先しましょう。

・仕事の手伝いを頼む場合は上司の許可を得る

場合によっては仕事を同僚などに手伝って貰う必要がある時もありますが、その場合は必ず上司の許可を得てからです。

自分で同僚などに勝手に交渉して手伝ってもらうのはいけませんので、注意して下さい。

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