◎往信の場合の組み合わせ
◎返信の場合の組み合わせ
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時候のあいさつは以下のようになっています。
「冷夏」や「暖冬」あるいは「長梅雨」などで、そのときにふさわしくない場合があります。(1月だが暖かい、など。)
その場合は「このごろ」という意味の「時下」を使うとよいです。
前文とは用件に入る前の「あいさつ文」です。
文の頭に「頭語」を書き、その後1字空けて時候のあいさつと共に相手のことを祝い喜ぶ言葉を続けて終わります。
◯前文の例:
・会社の場合
拝啓 向春の候、貴社ますますご発展のことと、お喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜りまことにありがとうございます。
・個人の場合
拝啓 秋冷の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
◯前文で使う言葉の例:
主文とは本来の用件部分、本文の部分です。1字落として「さて」等で書き出します。
◯主文の例:
さて、早速ですが、このたび弊社では標記について、下記の要領で実施することになりました。
つきましては、ご多忙中のところ恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、ご来駕賜りたく伏してお願い申し上げます。
◯主文の慣用表現:
末文とは本文を締めくくる「あいさつ文」です。
「敬具」などの結語はその行の末尾に書きます。
◯例:
まずは、略儀ながら、書中をもってお願い申し上げます。 敬具
◯末文の慣用表現
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