補充問題 第16問 マナー・接遇

補充問題 / マナー・接遇

(最新テキストの頻出論点から作成)

秘書A子は、応接室で面談中の上司(部長)と課長、来客である取引先のK部長とL課長の四人に、お茶と菓子を出すことになった。次はこのときA子が行ったことである。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。

1.取引先のK部長、L課長の順に出し、その後で上司、課長の順に出した。

解答を見る

正しい

お茶はまず来客から、来客が複数のときは職位の高い人から出します。次に内部の人に、こちらも職位の高い人から出します。

2.菓子を先に出し、それぞれの人から見て左側に菓子、右側にお茶となるように置いた。

解答を見る

正しい

お茶と菓子を出すときは菓子を先に出し、来客から見て左側に菓子、右側にお茶となるように置きます。

3.茶わんは模様が出す相手の正面になるように置き、木製の茶たくは木目が縦になるように置いた。

解答を見る

誤り

茶わんの模様を出す相手の正面にするのはよいですが、木製の茶たくは木目が横に見えるように置きます。

4.万一こぼしたときのために布巾を用意しておき、出すときは「どうぞ」と声を掛けた。

解答を見る

正しい

お茶を出すときは必ず布巾を用意しておき、万一こぼした場合は「失礼しました」とわびて布巾で拭きます。

5.出し終えたら盆を脇に抱えて持ち、ドアの付近で「失礼いたしました」と一礼して退室した。

解答を見る

正しい

出し終わったら盆を脇に抱えて持ち、ドア付近で一礼して退室します。

この問題の解説を見る

お茶は上座の上席から席次順に出し、菓子も出す場合は菓子を先に、来客から見て左側に菓子、右側にお茶を置く。茶わんは模様が来客の正面になるように、木製の茶たくは木目が横に見えるように置くのが作法である。木目が縦になるように置いたのは不適当ということである。