補充問題 第7問 職務知識

補充問題 / 職務知識

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秘書A子の上司(部長)が外出中に、上司の大学時代の友人と名乗るT氏から電話があった。T氏は「至急話したいことがあるので、部長の携帯電話の番号を教えてもらいたい」と言う。このような場合、A子はどのように対応するのがよいか。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。

1.至急だと言うのだから番号を教え、後でそのことを上司に報告しておく。

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誤り

上司の携帯電話の番号は上司の個人情報です。友人と名乗る相手であっても、上司の許可なく教えることはできません。

2.上司とどのような間柄かを詳しく尋ね、親しい友人だと分かれば番号を教える。

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誤り

間柄を尋ねて秘書が教えてよいかどうかを判断することではありません。上司の許可なく番号を教えることはできません。

3.T氏の連絡先と都合のよい時間を尋ね、上司に伝えてこちらから連絡させてもらうと言う。

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正しい

T氏は上司と連絡が取れればよいのですから、秘書が仲介して上司から連絡を入れるようにするのが適切な対応です。

4.自分では教えてよいか判断できないので、上司が戻るころに改めて電話をもらえないかと頼む。

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誤り

相手に改めて電話をかけさせるのは、相手に手間をかけることになります。連絡先を聞いて上司から連絡を入れるようにすればよいことです。

5.携帯電話の番号を教えることはできないと断り、代わりに上司の電子メールのアドレスを教える。

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誤り

電子メールのアドレスも携帯電話の番号と同じく上司の個人情報なので、上司の許可なく教えることはできません。

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上司の携帯電話の番号や自宅の電話番号、電子メールのアドレスなどは上司の個人情報であり、たとえ友人と名乗る相手であっても、上司の許可なくしては教えられない。T氏は上司と連絡が取れればよいのだから、連絡先と都合のよい時間を聞いておき、秘書が仲介して上司から連絡を入れるようにするのが適当ということである。