補充問題 第6問 職務知識

補充問題 / 職務知識

(最新テキストの頻出論点から作成)

次は秘書の分類について述べたものである。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。

1.特定の個人に専属で付き、どの部門にも所属しない秘書を「個人付き秘書」といい、欧米の企業に多い。

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正しい

個人付き秘書は特定の上司一人に付き、どの部門にも所属しません。命令系統が一つなので仕事の範囲がはっきりします。欧米の企業に多い形です。

2.秘書課に所属して社長や専務などのトップマネジメントに付く秘書を「秘書課秘書」といい、直属の上司は秘書課長である。

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正しい

秘書課秘書は秘書課に所属してトップマネジメントに付く秘書で、直属の上司は秘書課長です。

3.部長や課長などのミドルマネジメントに付き、部門内の業務をしながら上司の補佐も兼ねる秘書を「兼務秘書」という。

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正しい

兼務秘書はミドルマネジメントに付く秘書で、上司が統括する部門に所属し、部門の業務をしながら上司の補佐を兼務します。

4.専門的な知識を持って上司に助言し、一定の範囲で上司の業務を代行する「直接補佐型秘書」が、秘書検定で対象としている秘書である。

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誤り

直接補佐型秘書は「参謀型秘書」ともいわれ、上司の頭脳として助言したり業務を代行したりします。秘書検定で対象としているのは、雑務や身の回りの世話で間接的に補佐する間接補佐型秘書です。

5.上司の雑務や身の回りの世話をして間接的に補佐する「間接補佐型秘書」が、企業で「秘書」という場合に通常指す秘書である。

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正しい

企業で「秘書」といえば通常は間接補佐型秘書を指し、秘書検定もこのタイプを対象としています。

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秘書は、所属によって個人付き秘書・秘書課秘書・兼務秘書・チーム秘書に、担当任務によって直接補佐型秘書と間接補佐型秘書に分類される。直接補佐型秘書は専門知識で上司に助言し、一定の範囲で業務を代行する秘書で「参謀型秘書」ともいわれる。秘書検定で対象としているのは、上司の雑務や身の回りの世話をして間接的に補佐する間接補佐型秘書なので、直接補佐型秘書が対象だというのは不適当ということである。