(最新テキストの頻出論点から作成)
秘書A子の上司(部長)が異動になり、A子は新しく着任したK部長に付くことになった。次はこのことについてA子が考えたことである。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。
1.K部長の性格や好み、仕事の仕方や行動パターンを早く把握して、意向に沿って仕事をするようにしよう。
正しい
秘書は上司の意向に沿って仕事をすることが求められます。そのためには上司の性格や好み、仕事の仕方や行動パターンを理解しておく必要があります。
2.秘書は上司の陰の力に徹するものだから、上司が代わっても目立った行動や服装は慎むようにしよう。
正しい
秘書は裏方であることを自覚し、目立った行動や服装は慎みます。上司が代わっても同じです。
3.仕事をスムーズに進めるために、自分の仕事の仕方や考え方もK部長に理解してもらえるように努めよう。
誤り
秘書は上司を理解して意向に沿って動く立場であり、上司に自分を理解してもらおうとする立場にはありません。
4.前の部長の仕事の進め方にこだわったり、K部長のやり方を前の部長と比べたりしないようにしよう。
正しい
前の上司の仕事の進め方にこだわったり、前の上司と比較したりするのは厳禁です。新しい上司を理解して、その意向に沿って仕事をします。
5.K部長を理解するといっても、私生活についてまで知ろうとするのはやめよう。
正しい
上司の性格や好みを知る必要はありますが、私生活についてまで知る必要はありません。
新しい上司に付いたら、その上司の性格や好み、仕事の仕方や行動パターンを把握し、意向に沿って仕事をするのが秘書の役目である。秘書は上司を理解する立場であって、上司に自分を理解してもらおうとする立場にはない。従って、自分の仕事の仕方や考え方も理解してもらえるように努めようと考えたのは不適当ということである。
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