(最新テキストの頻出論点から作成)
秘書A子は上司と一緒に、取引先が主催する西洋料理の会食に出席することになった。次はA子が、そのときのテーブルマナーとして考えたことである。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。
1.席に着くときは椅子の左側から入り、深く腰かけてテーブルとの間を握りこぶし一つくらい空ける。
正しい
席に着くときは椅子の左側から入り、深く腰かけて、テーブルとの間隔は握りこぶし一つくらいにします。
2.ナプキンは料理が運ばれる直前に広げ、二つ折りにして膝の上に置く。
正しい
ナプキンは料理が運ばれる直前に広げ、二つ折りにして膝の上に置きます。中座するときは椅子の上に置きます。
3.ナイフとフォークは外側のものから順に使い、食事の途中で手を休めるときは皿の縁にハの字に置く。
正しい
ナイフとフォークは外側から順に使い、食事を休むときは皿の縁にハの字にかけて置きます。終わったらナイフの刃を内側にしてフォークとそろえ、皿の右寄りに置きます。
4.魚料理は、表身を食べ終えたら魚を裏返して、裏身を食べる。
誤り
骨付きの魚料理は、表身を食べ終えたら中骨や頭を皿の向こう側に移して裏身を食べます。魚を裏返すことはしません。
5.食事が終わったらナプキンは軽く畳んでテーブルの上に置き、静かに椅子を引いて左側から退席する。
正しい
食事が終わったらナプキンはテーブルの上に軽く畳んで置き、静かに椅子を引いて左側から退席します。
西洋料理では、着席も退席も椅子の左側からし、ナイフやフォークは外側から順に使う。骨付きの魚料理は、まず表身を食べ、食べ終えたら中骨や頭を皿の向こう側に移して裏身を食べるのが作法であり、魚を裏返して食べるのは不適当ということである。
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