(最新テキストの頻出論点から作成)
次はマーケティングに関する用語とその説明の組み合わせである。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。
1.マーケティング = 市場調査から商品の開発・製造、広告宣伝、販売に至るまでの全ての市場活動のこと。
正しい
マーケティングとは、消費者ニーズを知るための市場調査から商品の製造、広告宣伝、販売に至る全ての市場活動のことです。
2.市場調査 = アンケートや面接などを実施して消費者ニーズを調べることで、マーケティングリサーチともいう。
正しい
市場調査(マーケティングリサーチ)は、新製品の開発や販売方策の立案のために、アンケートや面接を実施して消費者ニーズを調べることです。
3.パブリシティー = 新聞やテレビなどに新製品などの情報を提供して、紹介してもらう活動のこと。
正しい
パブリシティーは、新聞・ラジオ・テレビなどに情報を提供して紹介してもらう活動で、マスコミが取り上げてくれるので大きな効果があります。
4.販売促進 = 人材の採用や配置を計画して販売の体制を整えることで、セールスプロモーションともいう。
誤り
販売促進(セールスプロモーション)は、商品の特性や価格などの情報を消費者に伝えて説得したり、景品を付けたりして購買意欲を呼び起こす活動です。人材の採用や配置に関する計画は「人員計画」で、マーケティングとは直接関係ありません。
5.シェア = ある製品が同じ製品類の市場に占める割合のことで、マーケットシェアともいう。
正しい
シェア(マーケットシェア)は占有率のことで、自社製品など、ある製品が同じ製品類の市場に占める割合をいいます。
「販売促進」とは、商品の特性や価格などの情報を消費者に伝えて説得したり、景品を付けたりして購買意欲を呼び起こす活動のことで、セールスプロモーション(SP)ともいう。人材の採用や配置を計画するのは「人員計画」で、マーケティングとは直接関係のないことなので、販売促進の説明としては不適当ということである。
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