
秘書A子は先輩から、話をするときは相手に受け入れられやすい配慮をするようにと言われた。次はそれによってA子が話をするとき心掛けていることである。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。
1.相手が相づちを打たないうちは、次の言葉を続けないようにしている。
誤り
相づちは、聞き手が話し手に配慮して、話しやすいように打つものですが、相手に求めるものではありません。
2.相手が同僚で雑談のときは、丁寧さよりも親しみやすい話し方をするようにしている。
正しい
3.上司から砕けた調子で話し掛けられても、同じ調子で受け答えはしないようにしている。
正しい
4.込み入った話で長くなりそうなときは、話す前に相手の都合を確認するようにしている。
正しい
5.話の内容が相手によく伝わるように、場合によっては手ぶりなどを交えて話すようにしている。
正しい
相づちは、聞き手が話し手に配慮して、話しやすいように打つものである。相手が相づちを打たないうちは次の言葉を続けないなどは、聞き手の配慮を要求するようなもの。また話が途切れたりして不自然、な話し方にもなる。相手に受け入れられやすい配慮にはならないので不適当ということである。
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