
「出資者から出資してもらって運営するが、出資者には出資した金額分だけ責任を負ってもらえばよい会社」の説明である。次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。
1.子会社
誤り
子会社とは一般にその会社の議決権の過半数を所有されて、財務および事業の方針を支配されている会社を指す。
2.株式会社
正しい
3.合弁会社
誤り
合弁会社とは、複数の企業が出資しあって設立された会社のことです。
4.同族会社
誤り
同族会社とは、3人以下の株主により、実質的にその会社の発行済株式50%超を所有されている会社のことをいいます。
5.下請け会社
誤り
下請け会社とは親企業から製造,修理などの委託を受ける中小企業のことです。
「株式会社」は株式を発行して出資者(株主)から資金を集め、株主は出資した金額を限度として責任を負う会社である。子会社は議決権を他社に握られた会社、合弁会社は複数企業の共同出資による会社、同族会社は少数の株主が株式の過半を持つ会社、下請け会社は親企業から委託を受ける会社で、いずれも出資者の責任の範囲を表す語ではない。出資額だけの責任を負ってもらえばよい会社は株式会社ということである。
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